今しばらくの辛抱。
さぁ、朝一のセッションに向かいましょう^^)v
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両耳にイヤホンさして自転車を運転している中高生。
車が来ているにもかかわらず、全く気付かず、道の真ん中近くまで平気で出てきたり…
どれだけの農村地域なのでしょうか。
いや国道です、この道は…。
この子達に誰か注意する人はいないのでしょうか?
買い与えた親は何も言わないのでしょうか?
ランニング、ウォーキング、少なくとも身の安全が確保された状況で音楽を楽しみたいもの。
どれだけ安全な、というか過保護な環境で育てられたのか?
家の中にいる感覚で外に出てきているように感じます。
子供が車に乗って、シートベルトをしなければ、自分は走りません。
自分の身は自分で守るを教えています。
車が急にブレーキをふんだら、パパは助けられないよと…。
痛い思いをするのは、誰のものでもなく、自分持ちです。
日頃から、あの子は、あの人はあれじゃぁ危険だね。
あそこでもしこうなったら危険だね。
日常生活の中で、無事に平穏な生活を送るには、小さなうちから、何気なく危険予知を教えてあげたいと思います。
長男がよく車の中で自分に怒られて、駄々をこねますが、何よりもわが子の身を案ずるため。
まだまだ、わからんちんではありますが、痛い思いをしてからでは遅いんだと繰り返し教えて行きたいと思う、今朝のパトロールでした。
皆さんは我が子が助手席で立って遊んでいたら、叱りますか?そのままですか?
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