福島第一原子力発電所のニュースで日々不安なことと思います。
この発電所を建設する際にかかわっている、さんまの「ほんまでっか」に出演する環境博士、「武田邦彦」氏のブログに今自分は釘付けの状況です。
(昨夜、弟から電話があり、知りました。)
お父さんの立場に立って、その判断材料を提供してくれています。
ぜひ、参考としてください。
http://takedanet.com/
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2011/03/18
2011/03/17
2011/03/15
地震の脅威
自分がお世話になっている、サーフショップ S and S のブログに、地震の際の、潮の満ち干きのすごさがわかります。
この引いた潮が、津波に吸収されていると考えると、恐ろしくなりますね。
http://sands20070211.blogspot.com/
被災地への電気供給のために、計画停電も始まりました。
少しでも協力できたらと、職場でもいくつかの照明を消したり、PCのモニタをこまめに切ったりと協力しています。
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この引いた潮が、津波に吸収されていると考えると、恐ろしくなりますね。
http://sands20070211.blogspot.com/
被災地への電気供給のために、計画停電も始まりました。
少しでも協力できたらと、職場でもいくつかの照明を消したり、PCのモニタをこまめに切ったりと協力しています。
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2011/03/14
サーファーとしての心得 Knowledge for surf
波乗りを楽しむ上で、再度考えさせられたことがあります。
人の話を聞くことです。
人間には、二つの耳と一つの口があります。
耳は二つあるのに、口はひとつしかありません。
これは人間として生きて行くうえで、よく人の話をよく聞くように神様が二つ付け、口はひとつにしたとか・・・
自分が海の中で地震にあったとき、おそらく気づかないのではないかと思いました。
その後で、消防車がサイレンとともに「海にいるサーファーはあがってください。」と広報しても、今まではあがった事がありませんでした。
今回の地震でも、被災したサーファーがいることと思います。
自然の驚異をまじまじと見せ付けられた以上、今までの愚考と愚行を改める必要があります。
常に危険と背中合わせの中で楽しんでいるということを肝に銘じたいと思います。
今回の津波を目の当たりにし、今後、海にとどまるようなサーファーはいなくなるものと思われます。
今回被災しているであろうサーファーには大変申し訳ないが、サーファーとしての心得を後世に伝える必要性を大いに感じました。
また、自分のできること。
停電だろうが、文句など言わない。
皆さんにもわかっていただけたら光栄です。
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