くず餅を食べているときというから、縁起がいいかも知れません。
自分が小さい時には、上の歯が抜けたら床下に、下ならば屋根にむかって、元気な歯が生えてきますようにと祈りながら投げたものです。
今でこそ、親の仕上げ磨きは当たり前になっていますが、自分らが小さい時には虫歯ができて痛くなったら歯医者にと言うぐらい無関心だったように思います。
自分が歯で苦労しているので、子供達にはそんな思いをさせないようにしたいと思います。
こと歯の維持管理、親の子に対する監護の状態を推し量る材料になってもいるんだとか。
いずれにせよ、綺麗な歯で、おいしいものが食べられることがどんなにありがたいことかを子供達に教えてあげたいと思います。
今、あなたは自分の歯が何本ありますか?
8020運動、80才で20本の自分の歯。
そんな歯があればこそ、健康な生活が送れる。
大事なことですね。
ニィ〜 (^^)/
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