風もほぼなく、面ツルコンディション。
サイズは肩〜頭、河口のバンクでのブレイク最高。
久々の掘れ掘れでリップが飛んできます。
出口くっきり、きれいに被り、チャージイン、そのままプルオフして、カットバック、リエントリーしてぷるアウト…。
おもわず、声を上げてしまました!
もう一度と夕方へ…。
ところが川の水が流れ出てのところで、ジャンクブレイク、ババっとほれ上がり、タイミングよくテイクオフ。
後ろに体重を残しつつ、ボトムまで降りたら、レイルワークで抜けていく。
分厚いリップに身体をかがめて身を任せて、かぶったかどうかもわからずに、プルアウト。
満喫の今日でした。
@Bouz
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