昨日、お医者さまに診ていただいたんです。
祖母、母、父とお世話になった先生でもあります。
待合室で待つこと1時間半。
羽田サァァン。大きな声です。
診察室に入ると大きな声で、どうしました?
お尻にできものが…
どこで聞いてこちらへ?
今朝がた、ネットで調べて伺いました。
いや、実は自分の祖母、母、父とお世話になりました、羽田です。
あれ?
何年前だ、自分が初診で診て紹介したんだなぁ〜。
カルテを見て先生が言います。
早速、触診。
ほぉ〜、前の手術が完璧にされてるね。
大抵、固くなっちゃうんだけど、柔らかい。
そんな診察室での会話。
自分も安心しました。
薬で治しましょう。
オペは必要ないだろう。
さらに安心。
診察室から漏れまくりの大きな声。
外に出て、待つ患者さまも気を遣って下を向いています。
が、なぜか誇らしげに出て行く自分?
過ぎ去りし19歳の時、おしりの違和感を感じ、受診したのも同じ先生でした。
先生も急に近く感じた様子。
恥ずかしいことなんてありません。
いっときの恥です。
早くに治します。
断酒します。
深呼吸して自律神経を整え、副交感神経を安定させることで血行が良くなり、毛細血管の詰まりもよくなるそうです。
また、おしりのデリケートな部分は石鹸で洗うとカサカサになりよくないようです。
シャワーで軽く流すだけでいいですよと。
私の場合、ストレス、座りっぱなし、血行不良。原因がわかると、対処の仕方もわかります。
改善しなきゃ。
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