2015/06/11

受診あれば憂いなし

昨日、お医者さまに診ていただいたんです。

祖母、母、父とお世話になった先生でもあります。



待合室で待つこと1時間半。
羽田サァァン。大きな声です。

診察室に入ると大きな声で、どうしました?

お尻にできものが…

どこで聞いてこちらへ?

今朝がた、ネットで調べて伺いました。

いや、実は自分の祖母、母、父とお世話になりました、羽田です。

あれ?
何年前だ、自分が初診で診て紹介したんだなぁ〜。

カルテを見て先生が言います。

早速、触診。
ほぉ〜、前の手術が完璧にされてるね。
大抵、固くなっちゃうんだけど、柔らかい。

そんな診察室での会話。
自分も安心しました。

薬で治しましょう。
オペは必要ないだろう。

さらに安心。


診察室から漏れまくりの大きな声。
外に出て、待つ患者さまも気を遣って下を向いています。

が、なぜか誇らしげに出て行く自分?
過ぎ去りし19歳の時、おしりの違和感を感じ、受診したのも同じ先生でした。

先生も急に近く感じた様子。
恥ずかしいことなんてありません。
いっときの恥です。



早くに治します。
断酒します。

深呼吸して自律神経を整え、副交感神経を安定させることで血行が良くなり、毛細血管の詰まりもよくなるそうです。
また、おしりのデリケートな部分は石鹸で洗うとカサカサになりよくないようです。
シャワーで軽く流すだけでいいですよと。

私の場合、ストレス、座りっぱなし、血行不良。原因がわかると、対処の仕方もわかります。
改善しなきゃ。



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